観音堂

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島の奥地、観音浦の森の中にある観音堂。
神津島百観音霊場のひとつで、険しい山道を下ってやっとたどり着ける。観音堂は西国三十三観音霊場(和歌山、奈良、大阪、京都、兵庫、滋賀、岐阜)の石仏が祀られている。その他にも、神津島の秩父堂には秩父三十四観音霊場、村の近くの庵屋堂には坂東三十三観音霊場があり、
観音堂と合わせて神津島で百観音霊場をなしている。
神津島で百ヶ所巡りをしてみてはいかがですか?
アクセス

【神社・寺・お堂系マップ】
村中から観音浦真上の道路まで車で約20分
道路から観音浦まで徒歩山下り約30分
海岸に着いてから観音堂まで約10分
海岸から道路まで山登り40分
村中から往復時間とお詣り散策時間で約3時間ほど
(観音浦の端にある洞窟に行くとなるとさらに目安1時間かかります)

車である程度は行けますが、
車道の終わりからは(険しい道につき、島外者は行かないこと)看板が迎えてくれます!
、

山道、崖道を行かなければなりません。
備え付けのロープを使ったりして降りる所もありますので無理せずゆっくり気をつけてください。


観音浦霊場 西国三十三札所 (案内パンフレットより) ※画像と添付文は管理人が挿入 神津島では七七忌の前に必ず観音浦霊場にお詣りしないと、死者が成仏できないと昔から言われ、 親類・友人・知人等が相語らって、一札でも多く札を納めるよう幾日も前から準備する。 神津島の村落から島を北東に 横断した位置で切り立った断崖の下の海岸に観音堂がある。
今でこそ道路が開通し、観音浦海岸の真上の山まで車で行けるようになって、お詣りも大変楽になっている。 終戦(昭和二十年)前までは、神津島にある昔からの山道の中で最も地形が峻険な所で、高い山を登ったり降りたり、 険しい山道や荒磯の岩石の間を伝い歩きするようにして歩き続け、ようやく観音堂に達するという難所の地である。 観音堂の中には、金色に輝く二体の観音像が祀られ、参拝者は堂の座敷の中に入って念仏を唱える。 そして、持参したお米で御飯を炊き仏様にお供えし、その後みんなで食事できるようになっている。 ![]() ![]() ![]() お堂の後ろの一段上がった広場に、三十三個寺毎の石仏がコの字型に並び、その碑面には札所番号と御本尊のお姿が精巧に刻まれている。 ![]() ![]()
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