天空の廃道「砂糠山の養蚕場跡」その1 天上山の大崩壊地帯
 冒険日2013.12.7 作成2014.3.19
  導入>その1

 
 その前にちょっと、腹ごしらえ。新栄楼のチャーハンうまし!

  お腹もいっぱいで、いよいよ天空の廃道へと挑みます。

スタート地点は、多幸湾の湧き水。 「東京の名湧水57選 多幸湧水」から。
 ここは大崩壊からも免れ、ちょっとした観光地。
 
 
 

 天上山から湧き出るおいしい水を飲むことができます。
 
 現在地  
  


 湧き水地点から、ふと今回の目的地方面を見ると・・・

 

 早速、埋まってる。。。

  ここから道はあったんだなぁー
 上からの崩壊に飲まれたというより、飛砂で埋まった感じ。
 黄色の木製バリケードも、もうやる気なし。


 

  道を外れ砂浜をすたすたと・・・。
 そして、すぐに現れます。

 

  砂浜の終わり、ガレ場の始まり。そして、非日常の入口が。

   廃道が呼んでるぞー。 「これるものなら来てみろ」と。



   ・・・では、お邪魔しまぁーす。
  

  始めは消波ブロックをスタスタと。
 
  しかし、そんな人工物はすぐに消え・・・。
 
 

 ガレ放題、崩れ放題。。。

 

  見上げれば白銀の世界?パウダースノーならにパウダーサンド。
 スキー板があれば気持ちよく滑れそうですが、命に関わります。

  見ての通り、斜面はまったく安定しておらず、崩壊の最中と言えばいいでしょうか。
 実際、後方10mのあたりに岩が1個、ゴロゴロと転がってきました。
 直撃すれば死、もしくは重傷です。また、救助が来難い場所でもあるので、身の安全はしっかり確保しましょう!

 

  背の丈以上の大岩がゴロゴロ。
 もし、これが上から転がってきたと考えると・・・


 

 岩を越え、沢を越え、磯を歩き・・・


 

 埋もれた道を見ながら。

 

 

  
 道の終端、湧水を出発して約40分。
 砂糠山の麓、谷の入口に到着!

 ・・・道はもうない!





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