天空の廃道「砂糠山の養蚕場跡」 導入 冒険日2013.12.7  作成日2014.3.19


なぜ、そこに道があるのか!?


誰もがそう思ってしまう道が神津島にあった。


インターネットでふらふらネットサーフィンをしていたら見つけてしまったその道。

国土交通省の「ウォッちず」という誰でも閲覧可能な地図サイトの神津島の地図をご覧下さい。

 


 


灰色の四角い記号は何か建物のある記号。
点線の記号は車道ではないが、徒歩道などがある印である。

つまり、地図から読み取れば、
ここには建物があり、道があるということになる。


あるということになるが、
あの有名なgoogleマップの航空写真でここを見てみると・・・

 


建物らしきものはあった!
しかし・・・道は。。。

というか、道の部分は崖ではないかと思われるのだが・・・


むむむ〜、
一体全体ここはどうなっているのだろうか!?

疑問は膨らむばかりである。



・・・よし、行ってみよう!

海岸線は磯伝いに、そこから山に向かっていくのは谷であると思われるから、なんとかいけるだろう!


というわけで、いざ、疑問を解決に参りましょう!



  2013年12月6日(金)  横浜大桟橋


 

  やってまいりました。 ここは、神奈川県、横浜大桟橋。

 秋から春にかけての金、土曜日夜は、竹芝桟橋を出航した各島経由神津島行の大型客船は横浜を経由します。運賃も少し安くなり、家から近いので横浜から乗船します。

 出航時間は23:30。

 

  待ってました。今宵、お世話になる「かめりあ丸」です。
 この船も2014年6月7日に東京竹芝桟橋を出航するのが最後。
 神津島を翌6月8日に出航すると引退となります

 残り少ないであろう、かめりあ丸をかみ締めながら島に向かいます。

 

 いざ、乗船!



  2013年12月7日(土)  船中泊、神津島到着


  2等席で大広間の雑魚寝。
 エンジンの音を感じながら船は南へと進んでいきます。

 

 朝6時、夜が明ける前に伊豆大島へ到着。
 多くのお客さんが下船していきます。


 

ダイヤモンド富士ならぬ、ダイヤモンド利島を見れるのも船旅の醍醐味。


 

  見えてきました。我が故郷神津島。
 長年住み、長年遊んでいましたが、まだまだ知らない場所がたくさんある大冒険島だ。

 今回は村落の港「前浜港」とは反対側の「多幸湾」に入港。
つまり今回の目的地である「砂糠山」や崖を見ながら上陸できるプレゼント付き。


 どうぞご覧下さい!

  天上山!大崩壊!\(^o^)/



 むむむ・・・


 
 ↓拡大
 

 これから、崩壊地を磯伝いに乗り越え、この谷に挑むのか・・・。



 というわけで、出鼻を折られそうになりつつも、
 

出航から約10時間!
 神津島に上陸!!


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